糖分はヒトを幸せにします。どうも、ちゃいかわです。

先日、美味しいスイーツ屋さんの多い、自由ヶ丘という街ををぶらぶらとしてきました。

その模様をお伝えしていきたいと、思います~

自由が丘駅

休みの日に珍しく早起きしたmurari。

その理由はもちろん、自由が丘の美味しいスイーツにありつくため!

午前中は空いてるから行きやすいんだよね~

自由が丘駅に到着。

平日の朝から人通りの多い、活気のある印象を受けました。

最初の目的地はスイーツの言わずと知れた名店、パティスリー・パリセヴェイユ。

自由が丘駅から歩いて5分ほど、すぐに着きました。

パリセヴェイユ

こちらが自由が丘の名店、パティスリー・パリセヴェイユ。

非常におしゃれな外観のこのお店は、常に人気の耐える頃のない洋菓子店。

早速ケーキを注文。

いくつもの絶品ケーキ達から選ばれたのは、オレンジ風味の「ロアジス」と、濃厚なチョコレート味の「ル シュプレーム」でした。

やはり非常においしかったので、一個ずつレビューしてみる。

ロアジス

まず最初に食べたのは、爽やかなオレンジ風味の「ロアジス」。

ロアジス ¥580

断面はこんな感じ。☟

オレンジピューレを使用した、さっぱりとした味わいが特徴。

こういうサッパリ爽やか系のスイーツはいくらでも食べられるよね。

でも、思ったよりもクリームがしっかりしていて食べ応えもある。

おすすめの一品です。

ル シュプレーム

次に食べたのが、深みのあるチョコレートの味わいが特徴的な「ル シュプレーム」。

ル シュプレーム ¥620

こちらも断面図。

え?食べかけは見苦しいって?

いやいや、やっぱ見たいでしょ大事よ断面図。笑

四方を板チョコで囲んだ可愛らしい見た目。

上に乗ってるチョコソースがまた美味しいのなんの。

合わせて頼んだ紅茶もケーキとの相性は抜群で、最高でした。

ダージリン ¥735

  • 営業時間

10:00~20:00

不定休

  • アクセス

東急東横線 自由が丘駅徒歩3分

東京都目黒区自由が丘2-14-5 館山ビル1F

シャポン CHAPON

パリセヴェイユで優雅な朝を過ごした後は、

フランス・パリに5店舗もある名門ショコラティエ、シャポンへ。

一風変わった外観のお店ですね。

内観はこんな感じ。

ここでは、シャポンこだわりのショコラを食べ比べることが出来る。

ショコラ3種食べ比べセット

中には、

ザクザクとしたクッキーのようなもの

なめらかなチョコレート

ナッツ

が、それぞれ入っていて、どれも美味だった。

カップやお皿がかわいいのも見所のひとつ。

  • 営業時間

10:00~20:00

年中無休

  • アクセス

東急東横線 自由が丘駅徒歩5分

東京都目黒区自由が丘2-8-8 ル・シェル・ブルー 102

ラ・ヴィータ自由が丘

最後に向かったのが、自由が丘のベニスと呼ばれるラ・ヴィータ自由が丘。

ラ・ヴィータ自由が丘内には雑貨屋などのお店が5、6店舗並んでいる。

中は思ったよりも小さかったが、かなりインスタ映えするであろうスポットであることは確か。

小さな水路にはゴンドラが浮かんでいるが、この日は残念ながら布がかけられていた。

こういう街灯ひとつとってもフォトジェニックなんです。

オシャレなベンチでひと休みするも良し、SNS用の写真を撮りまくるも良し。

ちなみに私が行ったときには、SNS女子による大撮影会が行われていた。笑

  • アクセス

東急東横線 自由が丘駅徒歩5分

東京都目黒区自由が丘2-8-3

自由が丘まとめ

こうして、私の休日はとても充実したものとなったのであった。

自由が丘は駅近に見所が多いので、そこまで長い距離を歩く必要がないのは魅力的。

中でも強く印象に残ったのがパティスリー・パリセヴェイユ。

あそこのケーキは絶品なのでぜひ食べてみてほしい!

 

おわり🍰




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